皆さんは携帯・スマートフォン+ネット料金はいくら位支払ってますか?
誰でも毎月の通信費って少しでも節約できればいいなって考えますよね? その節約して浮いた費用を他の趣味や貯金に使えたら最高だなって思います。
このブログでは
通信費節約に関する情報やキャンペーンでキャッシュバックや機種を安く購入できる情報、
今後のスマホ・タブレット・PC関連の動向や最新機種の情報なんかを書いていきたいと思います。
携帯が世に普及しだして約15年ぐらい経ちますが
この画像を見るとわかるように昔に比べれば
ほんと驚くべきスピードで
便利なツールが溢れる時代になりましたね。
↑(80年代?当時の携帯電話)
ある意味無線機と言った方がいいかもww
※以下、当ブログでのスマートフォンの略称は「
スマホ」で統一します!m9(・∀・)ビシッ!!
「フォ!」っていうより「ホッ!」の方が言いやすいしwww
~詳細記事へつづく~
グローバル、情報化社会なんて言われている
昨今ですが時代の流れに逆らうのではなく
うまく波に乗り快適な生活をしたいと思うのは
皆同じ思いだと思います。
今の時代溢れる情報、ツールはユーザーのニーズに合わせて手に入れられますが
時に必要だと思ったものが無駄なものだったってこともあるし、
あるキッカケで必要になる情報やツールにもなることだってありますよねw
まぁ何が言いたいかっていうと・・
「
溢れる情報から自分に必要なものだけを見抜く目利きが必要」ってことだと思います。
今は昔普及しだした頃の携帯料金体系って(
基本料+通話料)って感じで
凄くシンプルでわかりやすかったですよね。まぁその頃は携帯自体の付加価値や
オプションや縛りがなかった分割高でしたがw
ユーザーの用途に分けて(例で言うと昼間、夜間、週末)みたいに通話料を
分けての料金体系でユーザー目線のサービスが企業努力が垣間見えていたと思います。
携帯は1人1台が当たり前になった今の時代、子供から年配者まで ユーザーの幅が広がりそれに伴ってコンテンツの多様化、娯楽性と多岐に渡り 生活に密着したなくてはならないツールに成長したとも言えます。
今となってはなくてはならないツールになりましたが便利さが向上した分、
キャリアにとっては制約が多くなっていることも事実です。
ガラケーの時代は各キャリア共独自のコンテンツで契約ユーザーから採算が採れていましたが
iphone登場後から現在に至ってはGoogle.Apple独自のコンテンツにユーザーが流れ、
無料アプリ(Line.comm.skype)等が普及し通話料から
固定通信費+オプションへシフトしてる状態ですからキャリアも生き残りをかけて
新サービスを模索していることがわかります。
既存サービス、特に料金体系については2年縛りがありきなのは前からですが、
オプション絡みの契約は情報に弱いユーザーには分かり難い2重3重契約を勧められるのがほとんどです。
(契約、規約は凄い小さい字でかいてますからねw)
世界的に見ても日本の携帯料金に掛ける割合が1番高いと言われています。
例:2012年8月
日本(東京)ドコモ平均:7357円
アメリカNY:6493円
イギリスLon:4626円
ドイツ:7012円
韓国:2702円 (安っ!!ww)
世界平均でみれば5000円代ぐらいでしょうか
お隣に至っては-4655円もの差があることにビックリですねww
国内の携帯料金がなぜ高いかと言うとキャリアと販売代理店とのインセンティブ契約を
通信費と機種代に上乗せされているからだそうです。 この因果関係が変わらない内は携帯通信料金が安くなることは望めません。
ではどうするか???
このブログでは管理人が情報を集めその中から厳選してスマホ・ネットライフに役立つ情報と
携帯・スマホ・通信費の節約ができるぜ!!と思う記事を書いていきたいと思います。
・モバイル機器運用に役立つ情報掲載⇒
人気スマホ・モバイル(ブログランキング)関連記事 携帯・スマホ料金節約 その1MNPで高条件を狙うには?スマホ LTEと3G 7GB速度制限・規制を食らう前に!解決法を探る 格安SIMデータ通信SIM (MVNO)運用について モバイル情報ランキング
この記事はあなたのお役に立ったでしょうか?皆様の応援クリックがあれば今後の励みになります!
今後も役立つ記事を書いていけるように頑張っていきます!ヨロシク(゚0゚)(。_。)ペコッ